いつか話せたら話す ページ46
pe「俺かっこいいと思って他の人にも言ってたのにまたかっこいい言葉で返されたぁ！！俺すっごい恥ずかしくない！？」
突然のぺいんとの訳の分からない発言に思わず2人はそちらを向く。いつの間にかぺいんととAが話をしており、Aを見ればぺいんとの大きな声に驚いたらしく少し目を見開いている
そんなAにぺいんとが少し近づいたかと思えば、小声で言ったようで何を言ったのかはらっだぁとロボロには分からなかったが、先程よりも驚いた様子をしているAの反応が伺えた
今何を言ったのか気にならないはずもない2人は、先程までいがみ合っていたとは思えない程同じタイミングでぺいんとへ一気に近付いて問い詰める
rbr「兄さん何A姉さんにちょっかい掛けとんの！！距離近いねん！！」
rd「ぺいんとぉ？まさかお前もAの事狙ってんのかぁ？」
2人の声にAはハッとしてぺいんとから目線を外し2人の方を見る
そこではもうぺいんとが2人に対して弁解をもう始めていた
pe「別にそんな話してなかっただろ！！」
rd「聞いてなかったから内容を教えなさ〜い」
rbr「ホンマに不安になるから教えてや兄さん！」
pe「〜〜ッ…言うの恥ずいから無理！！」
ぺいんとが顔の前に手でバツ印を作って断固拒否の意を訴えれば、瞬時に2人の視線はAに向く
思わず驚いて肩が少し跳ねるAだが、少し困ったような顔を見せた後言いにくそうに頬をかく
『…秘密、かな？』
えへへ、と小さく零したAにロボロとらっだぁは顔を見合せた
rd「…可愛いからいいか」
rbr「ホンマにッ…ずるぅ…」
真顔でそう言うらっだぁと、耳を赤くしながら顔を覆ってそう言うロボロがAを直ぐに許す反応を見せれば、ぺいんとは「おい！！」と怒り出すの当然の事だった
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今日で小説書き始めて3年経ったらしいです✌️
因みにこの小説の始めらへんで2年経ったらしいという報告してるのでこの1年何やってたんだって話ですねはい
まあ受験勉強してましたけどね！！！！！あんまり勉強した記憶ないですけど！！！！！()
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メロ(プロフ) - ちょこエクレアさん» コメントありがとうございます✨ちょこエクレア様の作品を拝見させていただきましたが、rbrさん可愛かったですありがとうございます🥰更新頑張らさせていただきます✨ちょこエクレア様も更新頑張ってください✨ (2023年4月2日 15時) (
レス) id: 9a18e4f5dd (このIDを非表示/違反報告)
ちょこエクレア(プロフ) - ﾌｧｯ!?rbrさん可愛すぎません？！更新頑張ってください！！ (2023年4月2日 13時) (レス) @page15 id: 3305c8c89f (このIDを非表示/違反報告)
メロ(プロフ) - Kさん» コメントありがとうございます✨勉強も執筆も頑張らさせていただきます✨ (2023年3月29日 9時) (レス) id: 9a18e4f5dd (このIDを非表示/違反報告)
K - 勉強、頑張ってください！作品も作者さんも応援しています！ (2023年3月29日 0時) (レス) @page13 id: 0144c1d2b2 (このIDを非表示/違反報告)
メロ(プロフ) - けんまおし1016さん» コメントありがとうございます✨そう言って貰えて嬉しいです。これからも更新頑張らさせていただきます✨ (2023年3月17日 15時) (レス) id: 9a18e4f5dd (このIDを非表示/違反報告)
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